会社にお弁当が届くまでの間で、いちばん大変なのは誰か。頼んでいる人でも、作っている私たちでもなくて、「取りまとめている人」かもしれない。注文のお話をうかがっていて、そう思うことがあります。

「あなたは昼ごはん、食べる?」と毎日聞く人
会社でまとめてお弁当を注文する場合、たいてい、取りまとめの担当の方がいます。毎日「あなたは昼ごはん、食べる?」と声をかけて、人数をまとめて、注文する。
これが、簡単なようで大変です。それぞれに任せると、忙しくて翌日の注文を忘れる人が出ます。その確認をして回るのも、結局は担当の方の仕事になる。
実際、会社側の困りごととしてうかがうのは、「取りまとめに時間を取られる」という話です。お昼の手配は、気づかないうちに、誰かの仕事時間を毎日少しずつ使っています。
「お弁当を替えたい」というご相談
新しくお問い合わせをいただくとき、お弁当がまったく初めてという会社さんは、実は少なめです。多いのは、すでにどこかのお弁当をとっていて、「替えたい」というご相談です。
社員食堂を持つのは費用の面でなかなか大変ですから、会社のお昼にお弁当という選択肢は、これからも続いていくと思います。だからこそ、中身だけでなく、頼み方まで含めて続けやすいかどうかを見てほしいんです。注文の締切や配達の条件など、最初に確認しておきたいことは前に書きました。
注文のしかたは、選べます
うちの注文は、会社でまとめていただく方式と、従業員さん一人ひとりがご自分のアカウントで注文する方式の、どちらも選べます。
取りまとめの負担や、注文のまとめ忘れが気になる会社さんには、各自で注文できる方式もあります。食べる人が、食べる日の分だけ、自分で頼む形です。実際に、取りまとめをやめて、従業員さんそれぞれの注文に切り替えた会社さんもあります。ご注文は、どちらの方式でも前営業日の午後1時までです。ただ、各自で注文する方式は、その時刻までに注文を忘れると、その日のお昼がなくなってしまう、という面もあります。
お支払いは、各自で注文する方式でも、会社でのおまとめです。請求書は会社さんに1本、どなたが何を注文されたか分かる個人別の明細をお付けします。注文は各自で、支払いの管理はまとめて、という形です。
どちらがよいかは、会社の人数や働き方によって違うと思います。細かな運用は、会社さんごとにご相談ください。
毎日のことだから、頼む側の手間も小さく
お弁当の価値は、中身だけでは決まらないと思っています。頼みやすいか。続けやすいか。毎日のことだから、そこで差が出ます。
中身のほうの話——冷めてもおいしいように作っていること——は、前に書きました。そのうえで、取りまとめ担当の方の毎日が少し軽くなるなら、それもうちのお弁当の価値のひとつだと思っています。
うちの日替わり弁当は毎日5種類、和・洋ランチが700円、幕の内が1,000円(いずれも税込)。配達料は無料です。昼食の手配を見直したいときは、お問い合わせからどうぞ。会社の規模や頼み方に合わせて、一緒に考えます。

