こんにちは！この８月でトミヤは満63歳を迎えました。
大阪で職場や現場にお弁当を宅配して６０年以上になるなんて、ホント、早いものです。えっ？誰です、同い年だなんて驚いているのは（笑）
安心安全で手作りにこだわった宅配弁当です
大阪で創業して６０年以上になりますが、老舗といわれるほどの歳でもないような気がします。では、何年ぐらい経営していると老舗と呼ばれるようになるのでしょうか？
創業１００年以上経営しているとか、はたまた創業３０年以上という説も。３代にわたって同業で経営しているのが条件ともいわれていて、明確な基準がないようです。
トミヤも、１００年目に向かって頑張りますよ！
６０年に渡って、味にうるさい（笑）大阪で愛され続けてきたトミヤですが、その秘訣はズバリ！味でしょう。トミヤは創業以来、手作りのお弁当にこだわってきました。食材は旬のものが中心。味付けは塩分を控えめに、しかも決して薄味にならないように出汁の旨味や素材の持ち味がしっかりと生かされています。季節に合ったメニューと家庭的な味が多く方たちに好評ですよ。
ご注文いただいお客様に一年中安心してトミヤの宅配弁当を食べていただくために、食材の鮮度と調理環境の衛生面には徹底的にこだわっています。安心・安全なお弁当をお届けするためには当たり前のことかもしれませんが、この“当たり前”に対しても過信せず、どんなときも手を抜かず徹底して創業以来ずっと続けてきました。
トミヤのこだわりについて詳しくはこちら
食材は鮮度が命！ 肉や魚、野菜をはじめ、お弁当の食材に関するものは、どんな小さなものまで信頼のおける業者から、素材をしっかり確かめたうえで仕入れています。
また調理をする環境も、しっかりした手洗いはもちろん、調理台や調理器具など、毎日念入りに洗い、消毒を欠かしません。どんなに暑い季節でも安心してお弁当を召し上がっていただけるよう、徹底した衛生管理を行ない、安全なお弁当作りにこだわっています。このような食材の鮮度に対するこだわり、徹底した衛生面へのこだわりは、６０年以上経つ今も変わらないのがトミヤの誇りです。
和風と洋風から選べる人気の日替わり弁当について
トミヤの人気のお弁当といえば、何といっても日替わり弁当です。ワンコインで、しかも和風と洋風から選べる日替わり弁当とあって、毎日食べても飽きがこないと大好評！
貴重なお昼のランチタイムに何を食べようかと迷わなくても済むし、日替わりメニューとあって栄養バランスも考えられています。日ごろあまり食べない食材やメニューも日替わり弁当を通して食べることができたり、苦手だったおかずも意外と美味しく食べられたりと新しい発見があるのも日替わり弁当です。お弁当の中身も、届いて蓋を開けるまではわからないというワクワク感もあり、毎日の楽しみがひとつ増えますね（笑）
トミヤの日替わり弁当の魅力は、さらに和風と洋風の２つのタイプから選べることです。日替わり弁当といえば、老若男女に愛される和風メニューがほとんどですが、トミヤの日替わり弁当は洋風も用意しています。和風と洋風を食べたい気分に合わせて注文することで、さらにランチのバリエーションが広がりますよね。トミヤの日替わり弁当が毎日食べても飽きないといわれるのは、和風と洋風の２タイプから選べるからです。栄養バランスや味のバリエーション、そしてワクワク感、これが年齢を問わず末永く愛されている秘訣なのかもしれません。
大事な会議やイベントにも使える！おもてなし弁当もございます
トミヤの宅配弁当でオフィスランチの次にご利用が多いのは、おもてなし弁当です。大事な会議や大勢が集まるイベントになると、悩みの種のひとつが昼食ですよね。食事の会場をおさえるのもいいですが、移動時間や会場のスペースなどを考えると、職場や現場まで直接配達してくれるおもてなし弁当が最適です。
トミヤのおもてなし弁当は、目的やご予算に合わせてメニューのご提案からさせていただきますよ。大切なお客様をお招きしての大事な会議なら食材選びからこだわり、華やかな彩のお弁当が最適です。若い世代が集まるイベントにはボリュームも考慮した内容に。ご年配の方が多い場合は、食材の硬さや食べやすさ、健康を考えたヘルシーなメニューを。シチュエーションや集まる方たちの年齢や男女比など、ご利用目的をお聞きして最適なおもてなし弁当をお届けするようにしています。
毎日のオフィスランチをはじめ、大事な会議やイベントにも使えるおもてなし弁当まで、トミヤでは楽しい昼食になるようにお手伝いをさせていただいています。お問い合わせだけでも結構です。会社内での昼食に関するお悩みやお困りごとがありましたら、ぜひトミヤを思い出してください。皆さんのご期待にお応えさせていただきます！
どんな些細なことでも気兼ねなくご相談ください。一人でも多くの皆さんに「美味しかった」と満足していただけることがトミヤの願いです。
＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊ ＊