こんにちは！ トミヤです。
大阪もすっかり春の陽気となりました。
少し前まではコートをしまったり、出したりと不安定な気温で、通勤･通学の服装に困った方も多かったのではないでしょうか？
春らしい麗らかな日が訪れると、外へお出かけしたくなりますよね。
堺市には、大きな公園が多いんです。
堺市には大きな公園も多く、休日ともなると家族連れやグループで賑わっています。
ハイキングをするにもバーベキューをするにも、いい季節！
そして、堺市には大阪の4大緑地のひとつである「大泉緑地」があります。
堺市と松原市にまたがる広大な敷地を誇る「大泉緑地」は、約200種32万本もの樹木が植えられた大森林公園で、遊具の充実度が堺市でもNo.1といわれています。
特に目玉は、巨大な滑り台！
また、15品種約1万株を集めた「かきつばた園」も有名で、
大阪みどりの百選に選定されているほどです。
ところで、“大阪の4大緑地”ってご存知ですか？
1、「大泉緑地」（堺市）
2、「服部緑地」（豊中市・吹田市）
3、「鶴見緑地」(大阪市・守口市)
4、「久宝寺緑地」（東大阪市・八尾市）
以上の4つの緑地公園のことを言います。
4大緑地のことは知らなくても、住まいや勤務先が大阪でしたら、この4つの緑地のことはご存知なのではないでしょうか？
「鶴見緑地」は1990年に“花博”が開催された場所でもあり、堺市には他にもたくさんの大き
な公園が点在しています。堺市民もオススメする公園を少し紹介しますね。
【のんびりできる！堺市民もオススメ公園Best5】
●「浜寺公園」
大阪湾のほとり、松林が広がる園内。子どもにもおとなにもゴーカートが大人気。
●「大仙公園」
大小さまざまな古墳が点在し、園自体も百舌鳥古墳群の中に位置する緑に囲まれる
●「舟渡池公園」
大きな池に張り出した浮橋が、絶好のバードウォッチングスポットにも？
●「大浜公園」
スポーツ施設が充実！夏はプールも楽しめる！
●「浅香山公園」
ツツジが有名で見事な鮮やかさ。毎年ツツジ祭りで賑わう。
ざっと挙げても堺市には、特徴のある公園がいっぱい！
行楽シーズン「自然の中でのんびりしたいな」と思ったら、ぜひ訪れてみてくださいね。
トミヤの仕出し弁当は緑茶と合う！
行楽シーズンはイベントにももってこいの季節です。
新しい元号になったこともあって、
企業やメーカーもさまざまな催しが行なわれるのではないでしょうか。
みなさんの職場でも、“平成最後の〇〇”とか“令和初の〇〇”などというイベント、
最近よく耳にしますよね！
新年度の影響もあって、各企業では、
セミナーやイベント、大きな会議の予定などがどんどん詰まっているのでは？
そういうときに役立てていただきたいのがトミヤの仕出し弁当です。
“仕出し弁当”ときいても「宅配弁当と何が違うの？」とおっしゃる方も多いと思います。
一般的に仕出し弁当は、お客様の注文を受けてから料理を作り、会場までお届けするお弁当のことですが、こういってしまうと“出前”や“宅配弁当”と大差ないように感じられますよね。
仕出し弁当は日本で古くから利用されているサービスということもあり、冠婚葬祭などフォーマルな場でよく登場し、その内容も、懐石料理やお寿司などの和食がよく選ばれています。
最近ではもう少し気軽に利用される方や企業も多く、
ちょっと改まった席でお出しするお弁当って感じです。
しかも忙しい時にも電話一本で相談ができ、栄養バランスも考えられているとなれば、
利用しない手はないですよね。
トミヤの仕出し弁当は、添加物や塩分を極力控えるために手作りのメニューで対応しています。出汁の風味がきいた薄味であっさりした味付けは老若男女にも親しみやすく、これぞ日本の味っといた感じです。コクの深い緑茶との相性もぴったり。
新緑の緑に、緑茶の緑。片手にトミヤの和ランチ、
この組み合わせ最高です♪後味さっぱり。
「日替わり」「美味しい」「安い」のヒミツ。
「旬の食材はおいしくて安い！」というのは、もう一般常識ですよね。
野菜や魚などの多くの食材には“旬”があり、味も美味しくたくさん収穫できる時期でもあります。それなのに値段はリーズナブル。旬の食材はまさにいいことずくめです。
季節に応じて、その時一番入手しやすい食材を優先して取り入れることで、無駄なコストを省くことができています。
トミヤの日替わり弁当は、1ヶ月を通して旬の食材を取り入れたメニューを中心に決めるため、安くても美味しいお弁当に仕上がります。
ポイントとしては以下3つ！
①冷凍食品や加工食品も使わない
②毎日朝早くからスタッフ総出で仕込みからはじめる
③手作りで仕上げている
この3つの実現により、コストを抑えることができるのです。
また、配送に関しても、トミヤの日替わり弁当は、
まとめてご注文を受け職場に一括してお届けするので効率よく配達できます。
美味しいお弁当を少しでもお安くみなさんに食べていただこうと、
小さな努力を重ねております。
お米や食材へのこだわりはもちろんですが、
日々の積み重ねが、「美味しさ」そして「安さ」のヒミツなのかも？
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