節分が終わって立春を迎え、暦の上では春。今年はいつもより早い春一番が吹くのではと予想されていますね。
こんにちは!春が待ち遠しいトミヤです。
大阪市西区といえば“グルメ・ファッションのおしゃれなお店が集う街”というイメージがあります。その代表ともいえるエリアが『オレンジストリート(立花通り)』。
アメリカ村の三角公園より一本南の筋を西へ徒歩3分ほど行ったところにあり、大阪のお洒落を代表するカフェやブティック、雑貨、インポート家具、インテリアショップなどが全長800mにも及ぶオレンジストリートの両側に並び、土日ともなると、若い人たちで賑わっています。
西区は大阪でもおしゃれで有名。今行きたいスポットとは?
もとは「橘通り」といって、家具屋が多く集まっていている筋として幕末のころから存在していました。
明治には古道具屋も多くなり、戦後の高度成長の時代には「家具のまち」と称されるように。今も、日本の伝統家具屋が残っています。全国的にも広く知られるようになり現在は「オレンジストリート」(橘=ミカン類)という愛称で親しまれ、新しい文化発信地として注目されています。そのため、流行のスイーツやファッションなどをいち早く知ることができるので、ショッピングスポットには最適です。
西区ではありませんが、南には湊町リバープレイスやOCATも隣接しているので、少し足を伸ばして遊びに行くのもいいですね。
そして都会のオアシスとして西区のなかでも人気のスポットは、靱公園! 四ツ橋筋からあみだ池筋まで東西に長く伸びている公園で、ビジネス街には珍しく広大な敷地を持っています。昼時になると平日でも近くで働くサラリーマンやOLたちの憩いの場となり結構な人で賑わっています。園内には文学碑や歴史的石碑も多く、豊かな樹木の間を遊歩道が続いているので、ウォーキングやジョギングをする人たちで早朝から夜遅くまで人々が集う公園として知られています。春は桜、秋は紅葉が美しく、2500株のバラが咲くバラ園は5月中旬~6月上旬が見ごろ。癒されたい気分になったとき、ぜひ訪れてほしいスポットです。
人気No.1の日替わり弁当は、毎日内容が変わって和と洋をお選びいただけます
おしゃれスポットや癒しスポットが多い西区は、ビジネス街でもあり、多くの人たちが働いています。トミヤも、この西区の職場や現場に毎日のようにお弁当を届けています。
大小多数の企業が集まる西区は、ランチ激戦区でもあり、ランチ営業されているお店も数多くありますが、それ以上に働いている人たちが多いこと、多いこと!
そのため、西区の企業様からもトミヤの宅配弁当をたくさんご注文いただいております。なかでも人気No.1は、毎日メニューが変わる日替わり弁当。
各企業様からは、外食しても、コンビニで買っても、毎日となるとどうしても飽きてしまってという声をよく耳にします。
その点トミヤの日替わり弁当なら、毎日メニューが変わるので飽きがこず、手作りにこだわっているので、味に変化もあるので毎日食べるランチにもってこいだと好評です。また、栄養バランスも考えてメニューを決めていますから、とっても健康的です。
一人暮らしや単身赴任の方にも安心してご利用いただいています。毎日お弁当を作って持参するのはちょっと面倒だと思っている方も、スポット的にご利用いただき、毎日のランチに変化をつけていらっしゃる方も多いですよ。
トミヤの日替わり弁当は前日までにお申込いただけばOK!
和ランチと洋ランチから選んでいただくことができるので、さらにメニューのバリエーションが広がりますね。
和ランチと洋ランチを交互に注文するのもよし、メニュー表を見て、好みや気分に合わせて選ぶのもよし、スポット的に注文するのもよし!
人気No.1の日替わり弁当なら、アイデア次第で変化に富んだご注文方が可能ですね。せっかく毎日食べるランチですから、適当ではなく、できるだけ楽しんでいただきたい!
そんな気持ちを込めて、トミヤでは真心込めて毎朝早くからお弁当をお作りしています。まだ食べたことがないという方、ぜひ、日替わり弁当からお試しくださいね。
トミヤのお米は一味違う、その秘密とは?
トミヤでは、よく言われがちな「弁当屋のご飯(お米)は美味しくない」をなんとか払拭したいと、まずはお米にこだわりました。どうしても炊き立てをすぐにお持ちできないので、家庭で食べるお米と、宅配弁当用のお米は若干違ってきます。そのため日本各地の米どころの農家を探しあぐね、試食に試食を重ね、ついにトミヤのお弁当に最適なお米を発見!
理想のお米に出会うことができました。
お米は鮮度が命のため、精米の時期などにも気を配り、一番いい状態のお米を美味しく炊くようにしています。お米、精米、炊き方など、試行錯誤を重ねた結果、「トミヤのお弁当のご飯は美味しいね」と言ってもらえるようになりました。
トミヤのお米はひと味違うとよくいわれますが、こうした弛まぬ努力が美味しさの秘密なのかもしれませんね。騙されたと思って、一度ご賞味ください。きっと一味違うお米の美味しさを感じていただけるはずです。
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